都立水元公園 メタセコイア となります。
メタセコイアの森
メタセコイア ヒノキ科
Metasequoia glyptostroboides
都立水元公園にて
2024.1.15(月)撮影
都立水元公園のメタセコイアです。
直立して聳え立っております。
メタセコイアに近付いて見ます。
見上げて見ます。
説明板があります。
説明板に近付いて見ます。
説明板を通り過ごしてしまいました…。
メタセコイア ヒノキ科 です。
『ヒノキ科』は後で貼り直した感じです…。
メタセコイアが、きれいに並んで植樹されているようです。
説明板をキツツキが突付いたのでしょうか？
４箇所ほど凹んでおります。
多分、いたずら好きなカラスの仕業である、と罪をなすりつけて置きます。
糞の垂れた痕もありますし…。
斜め方向から撮影。
明らかに凹んでおります。
鳥が突付くにしても、至難の技かも知れませぬ…。
謎ですね。
メタセコイアの森
メタセコイア ヒノキ科
Metasequoia glyptostroboides
落葉性の針葉樹です.円錐形の整った樹形になり,さわやかな新緑が美しく,秋の紅葉は赤褐色〜黃褐色で渋い趣があります.葉は扁平な針葉樹で対生し秋には小枝ごと落ちます.
メタセコイアは化石が先に発見されていましたが,1945年に中国に自生しているのが発見され,「生きている化石」として有名になりました.陽樹で成長がきわめて早く,適潤の排水のよい肥沃地に適していますが,水湿地でもよく育ちます.
水元公園には全部で1900本植えられています.
記念広場周辺のメタセコイアの純林は昭和46年〜47年に植栽したものです.当時は高さ5m〜8m.幹の回りは30cm〜60cmの若木でした.現在では高さ20m幹回り1mにもなっています.
都立水元公園にて
2024.1.15(月)撮影
今回はここまでです。
